2018/10/31~2018/11/2
いろんな人の #100DaysOfCode 見てると、何かしら自分でプログラム組み始めてるのが知れて、いい感じに焦る気持ちが出てきました。
気軽に進捗記録ができるよう、毎日の勉強内容はTwitterに、まとまってきたらまとめてブログで振り返る感じに切り替えてます。いろいろ試して継続しやすい状況を整えながら手を動かす。
2018/10/31 WED
本日の学習
— め (@meganerius) October 31, 2018
TOEICとprogateのpython IIで復習。手を動かしながらやるの大事。あと、一回で覚えようとするよりは接点を多く持つ方が知識として定着してる気がする。
2018/11/1 THU
本日の学習
— め (@meganerius) November 1, 2018
・progateのpython Ⅲの復習
・TOEIC 英単語×100、リスニング、文法#100DaysOfCode #スタディサプリ #progate
2018/11/2 FRI
11/2【Day2】
— め (@meganerius) November 2, 2018
・オライリーのPythonチュートリアル3版読む(理解は一旦後回しにする)
・プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門①終了
・ #Progate PythonⅣを途中まで(戻り値の扱いに苦手意識あり)#100DaysOfCode
11/2【Day2】
— め (@meganerius) November 2, 2018
・頻出英単語も900/1500のゾーンに突入
・Part5の練習問題×4セット
これで計1時間ぐらいかな。#スタディサプリ #TOEIC
体力も大事だから明日は新しいジムの見学に行ってきま~す。
2018/10/30(2.5h)
「もうすぐ11月だし今月の振り返りと来月の計画もたてなきゃね」って思いつつ目先の課題に手を付けてしまう私であった...←
VBA(1h)
ドットインストールの動画を手を動かしつつ一通りやり終えた。
「一気にやる×手を動かしながら考える」と頭に定着しやすいっぽい?(毎度新鮮な気持ちでそう思う)と思いつつ、明日の自分に「これに驕らず何度も復習しろよ」と強く言っておくぞ。
TOEIC(1h)
スタディサプリで単語×100、文法×3セット、Part7の課題をちょこちょこ。文系出身なので、まずとっつきやすいところから勉強を加速させる意味合いで重宝してる(つまり自分にとって勉強するために席につく手段としてうってつけ)
Python(0.5h)
関数・引数あたりを復習して、どんなものが作れるか情報収集。あくまで時間は目安として考えて、毎日プログラミングにも1hは時間を確保したい。
まとめ
明日は3h確保するためにどうすか&質を高める環境作りを考えながら動く
Special Thanks♡
インターネットラジオでCOMPの紹介があったので、その購入をきっかけにリプを頂いたり、素直にいいと思った本の感想をまとめたらトゥギャッて頂いたり、色々ありがとうございます。
発信することで反応が返ってくる、ということが単純にすごい。一歩踏み出せたのかもしれないと思ったのと同時にきっかけを与えてくれて本当に良い本に出会えたなぁと改めて思いました(それを身にしていくのはこれからの自分なのでもちろん道半ば)
2018/10/29
6時に起きて頭の働いているうちに色々やりました的なキロク。
VBAベーシック(0.5h):セルの値変更
VBAの資格獲れ圧が強いのでしぶしぶ勉強し始めたけど、実務レベルまで使いこなすこと考えたら無駄ではないかな、とむりやり納得させました。
習得のための勉強時間の目安が1ヵ月らしいので11月末辺りで試験申込んできます。
TOEIC(0.5h):単語×100、昨日の振り返り
3月までには750点ぐらいの点数取ってドヤとりたいな...。
単語と文法はいい感じかもしれなかったけど、長文を解く時間がちゃんと確保できなかったのと自分のリスニングに対する姿勢にムラッケがあることがわかっただけでも収穫。
Pythonエンジニア認定基礎試験(0.5h):関数、引数
辞書、リスト、関数、引数、条件分岐と覚えたことがポツポツ課題に反映されてくるものの、いちいち立ち止まってしまうので、全体を通して一旦やり切ったうえで、腑に落とす作業をしていこう。
来月半ばにテスト受けるから、どこかで試験に受かること優先の方針に切り替えるかも。
技術書典5で買った「セイチョウ・ジャーニー」について
技術書典5というイベントに初めて行ってきたんですけど、技術書が並ぶ会場で、ちょっと視点が違う本に出会いました(事前にチェックはしてた)。
あの....これ...マジで読んだ方がいい...!!!
簡単にどんな内容なのか、私の感想を踏まえて書かせていただきます。
※作者の方々の意図とは違う受け取り方をしてたら残念ですが、
また読み返すので、それが僕の伸びしろになるのかも...。
ハイスコア・ボーイ
夢中で取り組むための「コツ」
夢中で取り組む環境作りとサイクルがロジカルかつ図など交えて分かりやすく書かれている。みんな途中まで考えて「趣味と仕事は違うしな」というボーダーラインを超えた結論がありました。
スゴクナイ・ジャーニー
課題や悩みに伴走してくれる「エッセンス」
成長するための課題や悩みに伴走してくれるメソッドや思考のエッセンスがつまってました。理想と現実にギャップを感じた時、成長とは、とか考えてしまいそうなナイーブな気持ちの時、走るのを止めて動き出すのが億劫になった時に読み返したくなる。すぐ始められるのも良い。
マヨイ・ジャーニー
今を変えて広がる世界を掴む具体的な「ステップ」
「え、主人公って僕ですか?」という驚き。こういう感じで技術書典いったのでビックリしました。踏み出したことが有機的に繋がっていくことの面白さを思い出せて良かったし、また新たに踏み出し続けたいと思っています。
言葉のセイチョウ・ジャーニー
伝えたいことが伝わるように「成長」
読むまでは、「言葉を成長させる」という考え方は意識できてなかった。受信した言葉をとりあえずぶつけて、返ってきた反応で類推する派の人間なので、ちょっとした考え方を意識するだけで日ごろのコミュニケーションも変えられる気がしてきました。
行動のハードルを低くするんジャーニー
行動に「変化」を促すおもしろさ
最後のまとめられている点まで分解されているのを見てみると行動することのハードルがぐっと下がっている自分に気づいた。変化を促す目標設定となんとなくうまくいかない考え方の癖を脱却する方法で、行動の質が変わると思う。
まとめ
行動を変えたいと藁をも掴む思いで手に取った本が、新しいステップになりそうなので、技術書典5に行って本当に良かったと思いました。
私も自分のセイチョウ・ジャーニーを歩みたいと思います!
作者の皆様、おもしろい本をありがとうございました!!